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Columnコラム

2025.11.04
二重整形      

二重整形がバレる理由3つと、バレないための対策を美容外科医が解説します

「二重整形したいけど、他の人にバレたくない」

そんな不安があって、なかなか整形に踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。今回のコラムでは、二重整形はどういう場合にバレるのか、バレないためにはどうすれば良いのかについて、二重整形のプロの視点から解説しました。

二重整形はなぜバレるのか

二重整形がバレる3要素

二重整形に限らずですが、美容整形をしたかどうか、他の人が見てバレる要素として以下の3つが考えられます。

①ダウンタイムに伴う変化

二重切開術後1週間で腫れている状態
二重切開法術後1週間の状態


1つ目は、手術による腫れや内出血など、いわゆるダウンタイム中に伴う変化により勘づかれてしまうパターンです。二重整形手術を受けて、目が腫れている、内出血がある、幅に左右差があるとか、そういうことでバレてしまう可能性がありますよね。

②手術したことによる変化

二重整形前後の変化
二重埋没法の前後写真


2つ目は、手術を受けたことによる変化で気づかれてしまうパターンです。元々「一重まぶた」だった人が、ある日突然「二重まぶた」になったら、その変化に気づいた人には「あ、これは目をやったんだな」ってわかっちゃいますよね。

③手術の影響による皮膚表面の変化
3つ目は、手術によるキズ、糸のボコつきなど、手術の影響による皮膚表面の変化、そういうのを注意深く見られてしまうと、気付かれてしまうかもしれません。

二重整形をして、バレるかバレないかは、以上の3つの要素で決まると考えられます。

二重整形がバレる3つの要素

二重整形したとバレないために

①ダウンタイムに伴う変化と対策

まず1つ目の、手術による腫れ・内出血など、ダウンタイムに伴う見た目の変化によってバレてしまうことに関してです。

二重手術のダウンタイムは術式にもよるのですが、埋没法であれば、やや強めの腫れに関しては数日、1週間くらいすると一般的にはかなり腫れが引いてきて、鈍感な人であれば手術したことがわからないくらいの腫れにはなります。あるいは、2~3日でほとんど誰が見ても腫れていることがわからないくらいになる方もいますね。

内出血するかどうかについていえば、もちろん内出血をさせないように見える血管を避けながら手術するのですが、内出血のリスクをゼロにすることはできなくて、皮膚や粘膜の表面から見えないような深さにある毛細血管に針が当たってしまえば一定の確率で内出血が出る場合もあります。内出血してしまうと、赤くなったり青くなったりしてしまうので、「ああ何か目の手術をしたのかな?」ということがバレてしまう可能性はありますね。なので、ダウンタイム中の腫れが目立ちにくい手術を選択すること、上手なドクターに手術してもらうというのが対策になるかなと思います。

例えば、埋没法と切開法で言えば、埋没法の方が圧倒的にダウンタイムが短いので、切開法に比べればバレる可能性は格段に低くなります。埋没法であれば、数日後には腫れがほとんど引いてしまっているので、バレないという可能性はそれなりに高いと思います。切開法に関しては腫れやダウンタイム中の二重ラインの食い込みはかなり強いものがあります。皮膚を縫合した糸もついていますし、ほとんどもう確実にバレることが前提の手術だと思ってください。

二重整切開法直後のまぶた
切開法直後の瞼の状態

もし、バレないことを重視するのであれば切開法ではなく、埋没法を受けることが最も重要な対策になります。また、埋没法でも腫れにくい術式を選ぶというのがもう1つの重要対策になると思います。当院の埋没法は、匠式切らない二重埋没法、シークレット法、自然癒着法の3種類があるのですが、表留めで皮膚を切らないタイプの「匠式切らない二重埋没法」と、皮膚を針を貫通させないいわゆる裏留め埋没法の「シークレット法」が腫れが少ないタイプの術式になります。

関連動画:匠式切らない二重埋没法とは?

②手術に伴う変化と対策

2つ目の手術をしたことによる変化についてですが、これに気づいてバレてしまう可能性はありますよね。もちろん、初対面の人に手術が終わって何ヶ月も経過して全く腫れていない状態で会った場合に、少なくとも埋没法であれば、私が見てもこの人が二重手術をしたかどうかをパッとみた感じで見破ることはまずできません。もちろん、まぶたの表面を注意深く観察したり、まぶたの裏側を診察すれば埋没法を受けたかどうかを見破ることはできます。

従って、初対面の人に対してバレるかバレないかで言えば、埋没法であればまずバレることはありません。自然な幅・デザインで二重が作られていればの話ですが。

しかし、毎日会っているような人や時々会うような人で元々一重だったことを知っている人に、次に会った際に二重まぶたになっていたらそれはバレますよね。一重まぶただった人がパッチリ二重になっていたら目の状態が全然違うわけなのでバレてしまうのは当然ですよね。

あるいは、元々狭い二重でちょっと二重幅を広げたくらいの人、そういう場合は敏感な人でなければバレることは無いかもしれません。腫れが無い状態、完全にダウンタイムが終わってからという条件付きではありますが。ちょっとした変化であればバレない可能性はありますよね。

変化量が大きいとバレやすい二重整形

なので、2つ目の「手術したことに伴う変化」については、変化量が大きければ大きいほど見破られる可能性はあるし、ちょっとの変化であれば見破られない可能性はあるかと思います。つまり、バレる可能性をできるだけ小さくする方法は、手術前後の変化をできるだけ小さくするということです。

例えば、アイプチなどで普段から二重の状態をキープしておいて、その後施術を受けて二重にするという方法が考えられますね。そうすれば、「この人はずっと二重だ」ということを周囲の人は認識しているので、「ある日突然一重まぶただった人が二重になる」という現象が起きなくなるのです。変化に気づかれたくない場合は、予めアイプチやアイテープなどで二重を作っておくというのが有効な対策になると言えるでしょう。

後はダウンタイム中、「ちょっと腫れちゃいました」みたいなときでも、手術以外でも腫れる状況はあるわけで、「ちょっと今アイプチで腫れてるんだ」とか、「泣いちゃって腫れてるんだ」ということが言えるかもしれませんね。

③皮膚表面の変化と対策

3つ目の、手術による皮膚表面の変化についてです。

手術によるキズとか、埋没による糸のボコつきとか、そういうのを注意深く見ればやはりバレてしまう可能性があります。1つ重要なことは、本当にバレたくない人は切開はやるべきではないということです。切開でもかなり自然に作ればバレない可能性はありますが、基本的に二重切開法でできた二重は埋没法で作った二重より自然ではありません。2メートルくらいの距離から見ても、僕ら美容外科医が見れば「この方は切開しているな」というのがすぐに分かってしまいます。そのくらい切開による二重と埋没による二重には見た目の差があるのです。切開をするとしても自然なデザインで作るというのが大事だし、本当にバレたくないのであれば埋没法を受けるということが大事なのです。

二重切開後1週間(左)と1ヶ月(右)のキズ

切開法はキズが残る手術なので、目を閉じてまぶたの表面を観察すればキズが分かってしまいます。凄くきれいに治れば、美容外科医が見てもどこにキズがあるのかわからないくらいキズが目立たない場合もあるのですが、必ずしもそういう経過をたどるとは限りませんよね。やはり人体の皮膚を切るということはそこにキズが残ってしまうわけですから、注意深く見ればキズがわかってしまうケースが多いですよね。ただ、埋没法の場合は注意深く見てもキズあとは全くない場合が多いので、そういう意味でも埋没法にしておけば、キズあとという面では心配はいらないと思います。

ただ、埋没法でも糸のボコ付きが出てしまう場合もあるので、二重のラインに糸のボコ付きがあればバレてしまいますね。埋没法でボコつくというのはリスクとしてあるのですが、上手い先生がやるとボコつきのリスクはかなり低いと思います。仮にボコついたら、1回抜糸して再度埋没してボコ付きを無くすことも可能です。

まとめると、3つ目の「手術によるキズあとなどの皮膚表面の変化」については、切開法ではなく埋没法を受けるということ、埋没法を受けるにしても自然なデザインで上手な先生に手術してもらうというのがバレないための対策と言えます。

二重整形はバレた方が良い?

バレないことが抱えるリスク

今回のコラムでは二重整形がバレる要素とバレないための対策について解説してきました。

しかし、今の時代、二重整形を受けている人は想像以上に多く、また家族や学校の友人、職場の同僚などに話してから手術を受けられる方も珍しくありません。身近な人で、二重整形をしている人が何人もいるので、美容整形自体にネガティブな印象を持ったり、「隠さなければならないこと」という認識の人の割合が少なくなっていて、受け入れられやすい環境になっていると言えるのではないでしょうか。

二重整形してバレるバレないということを心配するよりも、整形したことをオープンにしていけるような関係性を築いていくことの方が大切なことなのではないでしょうか。特に、家族とか近い友人に関しては、整形したいということを元々相談しておいて、整形するというコンセンサスが得られてから整形するのが1番望ましいと私は考えています。

なぜなら、美容整形は全て順調に経過するかというと、必ずしもそうではないですよね。ちょっとした修正が必要だったり、思ったような結果にならないということもあるでしょう。感染や糸の露出などの不測の事態も起きえるので、周囲の人に整形したこと言ってなかった場合に、その時にバレてしまう可能性があるわけです。初めてバレるのがその時だと、「そういうことが無ければ本当のことを言ってくれなかった」という風に思われてしまうかもしれません。結果、本人も周りの人も悲しい想いをすることになるのです。

美容整形をしたことを公表すること

二重整形がバレてないということは、いつかバレてしまうかもしれないという潜在的リスクを抱えて生きて行くということです。それならば、近い間柄の人には二重整形をしたことを公表している方が楽しい二重ライフを謳歌できるのではないかというのが、私の考えです。

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