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Under the eyes目の下

目の下のヒアルロン酸注射とは

目の下のヒアルロン酸注射は、目の下のくぼみやクマの下に、ヒアルロン酸製剤を注入する施術です。当院では同じお悩みに対して脂肪注入も提供していますが、目の下は皮膚がとくに薄い部位のため、少量から調整できるヒアルロン酸のほうが向いているケースが多くなります。

くぼんだ部分に注入すると、内側からふっくらと持ち上げる形になり、影が解消されて目元全体が明るく見えるようになります。目は顔の中でもとくに視線が集まりやすい部位のため、変化が実感しやすい部位でもあります。

眉丘と呼ばれる眉の上のふくらみと、その上の骨のくぼみとの間に高低差があると、光の当たり方によって影ができ、目元が暗く沈んで見えてしまいます。この高低差にヒアルロン酸を注入して補うと、眉上から目元にかけてのラインがなめらかになります。

目の下にヒアルロン酸注射がおすすめの方

皮膚が薄い部位を繊細に整えたい方

目の下は皮膚がとくに薄い部位です。ヒアルロン酸注射は少量ずつ丁寧に調整できるため、凹凸が出にくくなります。

まず変化を確認したい方

脂肪注入は仕上がりが安定するまで数ヶ月かかります。ヒアルロン酸注射なら施術直後から変化を確認できます。

経結膜脱脂術に踏み切る前に試したい方

当院には切らない目の下のクマ取り手術もありますが、まずは注射のみで試したいという方には、ヒアルロン酸注射単体をおすすめしております。

目の下のヒアルロン酸注射が向いていない方

逆に、以下のような方は脂肪注入や脱脂術をご検討ください。

  • 半永久的な変化を希望する方
  • 目の下の脂肪のふくらみ自体が気になる方(この場合は脱脂術が適しています)

目の下がくぼむ・クマになる原因

目の下のくぼみは、加齢による皮下脂肪や眼窩脂肪の減少、皮膚のハリの低下によって生じます。もともと骨格的に目の下の骨(眼窩縁)が凹んでいる方は、若い頃からくぼみが目立ちやすい傾向もあります。

目の下のクマには、くぼみによる影が原因の「黒クマ」のほか、血行不良による「青クマ」、色素沈着による「茶クマ」などがあります。ヒアルロン酸注射でとくに効果を見込めるのは、くぼみによって影ができる黒クマです。

目の下のヒアルロン酸注射とボトックス注射の違い

目の下は、笑ったときにできる目尻・目の下のしわが気になる方も多い部位です。この笑いじわには、目の周りの筋肉(眼輪筋)の動きを緩めるボトックス注射が適しています。一方、くぼみやクマによる影が気になる場合は、ボリュームを補うヒアルロン酸注射が向いています。

「笑うとできる小じわ」と「くぼみによる影」は原因が異なるため、どちらのお悩みが強いかによって適した施術も変わります。両方が気になる場合は、組み合わせてご提案することも可能です。

目の下のヒアルロン酸注射と脂肪注入の違い

施術方法

ヒアルロン酸注射は製剤を注入する施術です。脂肪注入は自身の脂肪を採取・精製して注入する施術です。

持続性

目の下に使用する「ジュビダームビスタ ボルベラXC」は、顔面のへこみ修正を目的とした製剤で、公式には12ヶ月程度の持続が報告されています。皮膚の薄い部位にも適したやわらかい性質を持つ製剤です。脂肪注入は生着すれば半永久的に持続します。

当院の目の下のヒアルロン酸注射の特徴

Point.1 皮膚の薄さを踏まえた慎重な注入

目の下は皮膚が薄く血管も透けやすい部位です。解剖学的な知識を持つ医師が慎重に施術いたします。

Point01

皮膚の薄さを踏まえた慎重な注入

目の下は皮膚が薄く血管も透けやすい部位です。解剖学的な知識を持つ医師が慎重に施術いたします。

Point02

クマのタイプを見極めたご提案

黒クマ・青クマ・茶クマなど、クマのタイプによって適した施術が異なります。カウンセリングで見極めたうえでご提案いたします。

Point03

頬とのつながりを意識したデザイン

目の下だけでなく、頬とのつながりも確認しながら注入することで、不自然な段差を防ぎます。

麻酔について

目の下は皮膚が薄く、痛みへの不安を感じやすい部位です。当院ではペンレステープをご用意しています。

強い不安がある場合は笑気麻酔もご案内できます。ご希望の場合はカウンセリング時にお伝えください。

目の下のヒアルロン酸注射に必要な量の目安

目の下はくぼみの深さに個人差が大きく、皮膚も薄いため、他の部位に比べてとくに少量ずつ丁寧に注入していく部位です。くぼみが浅い場合は少量から様子を見ながら進め、深い場合は複数回に分けて調整していくこともあります。

必要な量は、くぼみの深さや頬とのバランスによって異なります。カウンセリングで実際の状態を確認したうえで、無理のない範囲で仕上がりのイメージに合わせた量をご提案いたします。

目の下のヒアルロン酸注射の施術の流れ

STEP.1カウンセリング

目の下のくぼみやクマの状態を確認し、どのような仕上がりを希望されているかを丁寧にヒアリングいたします。

STEP.2洗顔・メイク落とし

施術前に洗顔をしていただきます。メイクをしたままご来院された場合も、院内でクレンジングをご用意しております。

STEP.3麻酔(ご希望の方)

ペンレステープを貼る場合は、このタイミングで貼付します。

STEP.4ヒアルロン酸注入

皮膚の薄い部位のため、少量ずつ丁寧に注入していきます。凹凸や左右差が出ないよう、都度状態を確認しながら進めます。

STEP.5施術後

注入後、痛みなどがなければそのままご帰宅いただけます。仕上がりを確認し、気になる箇所があればその場でご相談ください。

リスク・副作用・ダウンタイム

まれに、注入した部位に内出血が生じることがあります。多くはメイクでカバーできる程度で、数日から2週間ほどで自然に治まりますので、過度な心配は不要です。腫れはほとんど生じません。

目の下は皮膚が薄く血管も透けやすい部位です。まれに製剤が血管内に入り込むと、血流が滞り皮膚の壊死や視力障害などの深刻な合併症につながるおそれがあるため、解剖学的な知識を持つ医師による施術が欠かせません。

項目目の下のヒアルロン酸注射
腫れほぼなし
内出血2〜3週間程度
入浴・シャワー当日から可(湯船の水がかからないようにする)
洗顔当日から可
メイク翌日から可
運動・飲酒当日から可(腫れが長引く可能性有)
完成1か月後

目の下のヒアルロン酸注射の料金

製剤適応部位料金(税込・1cc)
ジュビダームビスタ ボリューマXC目の上・眼窩縁・涙袋・目尻・口唇上・唇・その他76,780円(永久保証)
ハイラックス(溶解注射)55,000円(永久保証)

よくある質問

膨らみすぎませんか

皮膚が薄いため、注入量が多すぎると膨らみが目立ちやすい部位です。少量ずつ様子を見ながら注入を進めます。

脱脂術とどちらがいいですか

くぼみが原因のクマにはヒアルロン酸、脂肪のふくらみが原因の場合は脱脂術が適しています。カウンセリングで見極めます.

溶かすことはできますか

はい、ハイラックス注射で溶かせます。

青クマや茶クマにも効果がありますか

ヒアルロン酸注射が効果を見込めるのは、主にくぼみによる黒クマです。青クマや茶クマには別のアプローチが適していることもあります。

笑ったときにできる小じわにも効果がありますか

笑ったときにできる動きによる小じわには、ボトックス注射のほうが適しています。ヒアルロン酸注射は、くぼみやクマによる影の改善を目的とした施術です。気になる場合はカウンセリングで見極めます。