
頬の上部(頬上)のふくらみは、骨格や脂肪のつき方によって目立ちやすく、食事制限や運動では落としにくい部位です。頬上脂肪吸引注射は、極細カニューレを用いて脂肪を直接吸引する施術で、切開を最小限に抑えながら自然な輪郭づくりを目指せます。
外科手術ほど大がかりではない方法で、フェイスラインの変化を求める方に適した選択肢です。
頬上脂肪吸引注射の効果
頬上に蓄積した脂肪を、カニューレで丁寧に吸引し、脂肪細胞そのものを減らします。薬剤で溶かすのではなく、物理的に除去するため効果が明確に出やすいのが特徴です。
輪郭の変化
頬上のふくらみが軽減し、正面・斜めから見たときのシルエットがすっきりします。
リバウンドしにくい
脂肪細胞を吸引して減らすため、再び同じ部位に脂肪がつきにくいとされています。
自然な仕上がり
必要な量だけを丁寧に吸引することで、急激な変化ではなく自然なフェイスラインに整えます。
外科的治療との違い
大きな切開や全身麻酔は不要で、施術時間も短く、傷跡が目立ちにくいのが利点です。
効果の出方は脂肪量や皮膚の状態によって異なるため、診察で最適な吸引量をご提案します。
頬上脂肪吸引注射 施術の流れ

STEP 01診察・カウンセリング
医師が頬上の脂肪量・位置・皮膚の厚みを確認します。ご希望の仕上がりや既往歴、服用中の薬なども伺い、施術の適応と方針を説明します。

STEP 02マーキング
吸引する範囲とカニューレの挿入位置をマーキングし、左右差が出ないよう計画します。

STEP 03麻酔(希望者のみ)
痛みに不安がある方には、表面麻酔や局所麻酔を使用できます。

STEP 04脂肪吸引(カニューレ挿入)
極細カニューレを用いて、頬上の脂肪を丁寧に吸引します。施術は数十分程度で完了します。

STEP 05施術後の確認と帰宅
吸引部位の状態を確認し、当日の過ごし方や注意点を説明します。そのままご帰宅いただけます。

STEP 06再診・経過確認
腫れが落ち着き、輪郭が整ってくる時期に再診を行い、仕上がりや追加施術の必要性を確認します。
施術後のケアと注意点

アフターケアの重要性
施術直後〜数日間は腫れ・赤み・内出血が出ることがあります。肌がデリケートな状態のため、洗顔は優しく行い、強い摩擦は避けてください。
外出時は紫外線対策を徹底し、色素沈着のリスクを減らします。
頬への強いマッサージや圧迫は、吸引部位に負担をかけるため、腫れが引くまでは控えてください。
ダウンタイムとその対策
多くの方にみられる症状は以下の3つです。
・腫れ:翌日にピークを迎え、1週間ほどで落ち着くことが多い
・内出血:自然に吸収され、メイクでカバー可能
・しこり感:一時的なもので、時間とともに改善
ダウンタイムを軽減するためのポイント
・当日の激しい運動・長時間の入浴・サウナは避ける
・アルコールは腫れが引くまで控えめに
・就寝時は頭を少し高くしてむくみを軽減
・冷やす場合はタオル越しに行う
強い痛み・急激な腫れ・高熱などがある場合は、早めにご連絡ください。
頬上脂肪吸引注射に関するよくある質問

Q.効果はいつ頃から実感できますか?
A. 腫れが落ち着く2〜4週間頃から輪郭の変化を感じる方が多いです。最終的な仕上がりは数週間〜数ヶ月かけて整っていきます。
Q.何回くらい施術を受ける必要がありますか?
A. 脂肪量によって異なりますが、1回で満足される方もいれば、より明確な変化を求めて複数回行う方もいます。診察で適切な回数をご案内します。
Q.施術当日から仕事や外出はできますか?
A. 可能です。ただし腫れや赤みが出る場合があるため、大事な予定がある日は避けるのがおすすめです。
Q.痛みはどのくらいありますか?
A. カニューレ挿入時に軽い痛みを感じることがありますが、麻酔で軽減できます。術後の痛みは鈍痛程度で、数日以内に落ち着くことが多いです。
Q.施術を受けられない場合はありますか?
A. 妊娠中・授乳中の方、重度の皮膚疾患がある方などは施術できない場合があります。持病や服薬がある場合は事前にお知らせください。
料金
| 脂肪吸引注射 頬上(永久保証) | 110,000円 |